各種手続き
Q.審査料の領収書はどこからダウンロードできますか。
A. オンライン支払いサイトよりお支払いいただきました後に、
サービスカウンターよりダウンロードいただけます。
Q.日本外科学会専門医、指導医認定証の延長はしていますが、有効期限が切れた認定証しかありません。
A.日本外科学会より、更新延長シールが届いていることがあります。
もしくは、日本外科学会の会員ページより延長していることが分かる部分をプリントして
申請画面にアップロードしてください。取得番号と、有効期限にて照合します。
(例:有効期限の切れた認定証と有効期限の記載のあるページの2枚が必要です。)
Q.申請が応募期間内にできない事情があります。どうしたらよいでしょうか。
A.応募期間を過ぎた申請は原則出来ません。
オンライン登録画面は9月30日23:59までとなります。
ご事情がある場合は、必ず締切日の1週間前 までに事務局までご一報ください
(すべて受理可とはなりませんのでご注意ください)。
お問合せフォームは、こちらです。
Q.研究・留学・産休・病気療養などによる臨床中断があります。特例措置はありますか。
A.会員専用ページ内にご案内を掲載しておりますので、ご確認ください。
Q.総会参加を失念していました。今年度の総会参加証を事後に提出でもよいでしょうか。
A.申請期間後の総会参加など、事後の提出はお認めできません。
ビデオ審査での更新申請となりますため、会員専用ページ内「技術認定申請ページ」ー
「ビデオ審査の申請について」に掲載のフォームよりご連絡ください。
Q.更新申請を失念してしまいました。あとからでも更新を受け付けてもらえますか。
A.更新申請の締切日を過ぎた場合は、通常の更新申請はできなくなります。
ビデオ審査にて更新申請ができますが、ビデオ審査の締切がございますので、
新規申請の締切日(10月15日)までにお問い合わせフォームより事務局へ
お問い合わせください。
それ以降の申請は出来ませんので、翌年以降に新規での申請となります。
※新規申請の場合には、新規申請と同様の応募資格が必要となりますため、新規申請の条件を
必ずご確認ください。
<書式2>
Q.書式2 臨床従事確認書の署名は、技術認定を取得されていない先生でも良いですか。
A.申請される先生が内視鏡下手術の臨床に現在も従事していることを 証明できる方であれば、
会員以外でも構いません。同じ施設・同じ所属かは問いません。
外科医以外でも構いません。
2 名の署名が必須です。申請者より上の立場の方が望ましいですが、
該当者がいない場合には、申請者に近い立場の役職をもつ第三者の署名も可とします。
<書式4>
Q.書式4 手術実績一覧は、取得臓器と異なる臓器でも良いですか。
A.消化器外科領域であれば、臓器が異なっても、複数あっても構いませんが、
合格時の取得臓器は変更できません。
(例:胃で取得。大腸1例、ヘルニア49例の実績でも可)
Q.書式4 高難度手術を行う機会がありません。更新できますか。
A.新規申請の低難度手術申請では高難度手術5例以上は必須ですが、
更新申請の場合は低難度手術50例の経験で申請できます。