一般社団法人 日本内視鏡外科学会

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医工学連携

最終更新日:2026年5月11日NEW

 

第39回日本内視鏡外科学会総会 医工連携企画開催にあたって

平素は日本内視鏡外科学会にご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
日本内視鏡外科学会ではかねてより医工連携に力を入れており、年次総会では総会企画から独立した形で様々な医工連携企画を提供し高い評価をいただいております。

2026年の第39回日本内視鏡外科学会総会ならびに第22回世界内視鏡外科学会は9月2日から5日までの4日間、東京女子医科大学 外科学講座 消化管外科学分野教授の山口 茂樹会長のもとでパシフィコ横浜において開催されます。今年の総会のテーマは、「挑戦と成長:内視鏡外科の新たな地平を切り開く(Challenge and Growth: Pioneering New Horizons in Endoscopic Surgery)」ということで、内視鏡外科手術を取り巻く環境もロボット支援手術の普及だけで
なく、人工知能(Artificial Intelligence)の臨床応用や、医師の働き方改革への医療DX(Digital Transformation)の導入など、多面的な変化と進化が進みつつあります。その意味でも医工連携の重要性は以前にもまして重要となり、注目を集める総会企画となっています。

今年の医工連携企画でも医療機器開発の促進に向けて多くの企画を用意しています。例年好評をいただいている医工連携企画の中心であります医工連携展示・ブースツアーでは多くの会員に医療機器開発における要素技術の重要性を紹介し将来医療機器開発に関わる外科医の育成を目指していきたいと考えております。また恒例となりました日本コンピュータ外科学会との連携をさらに強化し、ブースツアーへの工学研究者の招聘を予定しております。

学術セッションでの主題セッションでは、日本コンピュータ外科学会との合同セッションをはじめ、外科医の医療機器開発の促進や行政との関わりに関して議論を深めていければと考えております。そのほか毎年継続しております女性外科医に優しい医療機器開発に関しても、医師側・企業側の両方の視点から考えてまいりたいと考えております。

つきましては医工連携に興味を持っている多くの医療従事者や、新しい技術の開発に取り組んでおられる企業の方々にも本企画の趣旨にご賛同いただき、奮ってご参加いただければ大変ありがたく存じます。特に今回は第22回世界内視鏡外科学会との同時開催となり、世界中からの参加者が予想されます。日本のものづくりの技術を世界に発信するまたとない機会でもあります。

医工学連携委員会一同で知恵を出し合い魅力的な医工連携企画を企画しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 


2026年2月吉日
日本内視鏡外科学会 医工学連携委員会
委員長 家入 里志

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