消化器・一般外科領域 技術認定 初回申請
2024年度の申請の受付開始については、こちらをご確認ください。
ご申請にあたっては、必ず「手引き・よくあるお問い合わせ」をご参照いただき、必要書類を
オンラインにてご登録のうえ、郵送が必要な書類は期日までに送付してください。ビデオはアップロードしてください。
なお、「手引き」記載事項により審査不可となった場合でも、提出物や即納の申請料の返却は行いませんので、ご了承下さい。(申請料の翌年以降の繰越も行いません。)
【技術認定(消化器・一般外科領域)】
● 過去の変更事項についてはこちら
応募の手引き ※必ずご参照下さい 2024年版であることを確認してください。
よくあるお問い合わせ(FAQ) ※よくあるご質問を掲載しています。お問い合わせ前にご確認ください。
お問合せの際は、メールにて具体的に内容をお知らせください。
※申請ビデオや書類の不備について、会員専用ページに具体例を掲載しています。
「会員専用ページ」→「会員限定コンテンツ」→「技術認定」からご確認ください。
よくあるお問い合わせ(FAQ) ※よくあるご質問を掲載しています。お問い合わせ前にご確認ください。
お問合せの際は、メールにて具体的に内容をお知らせください。
※申請ビデオや書類の不備について、会員専用ページに具体例を掲載しています。
「会員専用ページ」→「会員限定コンテンツ」→「技術認定」からご確認ください。
※縫合結紮の手技についての説明 Square knot Surgeon's knot Slip knot Half knot他
申請は、申請期間中にオンラインにてご申請ください。(受付期間:2024年より、締切日は10月15日へ変更になりました。)
会員専用ページにログインのうえ、左側にあります「技術認定申請(消化器・一 般外科領域)」
より申請画面へお進みください。
申請画面にて各書式への入力・添付書類のアップロードとビデオのアップロードを行ってください。
必要書類を事務局まで郵送にて送付してください。(期限を過ぎた提出は、受付不可です。)
評価基準
- 胃 共通基準採点表(腹腔鏡・胃) 共通基準採点表(ロボット・胃)
臓器別基準(胃) - 食道 共通基準採点表(食道)|共通基準採点表(ロボット・食道切除)
臓器別基準(食道切除)|臓器別基準(食道ヘルニアGERD) - 大腸 共通基準採点表(腹腔鏡・大腸) 共通基準採点表(ロボット・大腸)
臓器別基準(大腸) - 胆道 共通基準採点表(胆道) 臓器別基準(胆嚢摘出) |臓器別基準(総胆管)
- ヘルニア 共通基準採点表(ヘルニア) 臓器別基準(ヘルニア)
- 腎・副腎 共通基準採点表(腎・副腎) 臓器別基準(腎臓)|臓器別基準(副腎)
- 肝臓 共通基準採点表(肝臓) 臓器別基準(肝臓)
- 膵臓 共通基準採点表(膵臓)|共通基準採点表(ロボット・膵臓)NEW
臓器別基準(脾温存膵切)|臓器別基準(膵脾合併切除)
●過去の審査基準はこちら
下記ファイルは、オンライン申請画面より入力・登録をお願いします。
- 応募申請書(書式1&2) PDF形式
- セミナー参加証明書類(書式3) PDF形式
- 症例一覧(書式4) PDF形式
- 推薦書(書式5) Word形式|PDF形式
- 審査ビデオ添付書(書式6) 各臓器共通PDF形式 |大腸PDF形式|胃PDF形式
- 病院・患者承諾書(書式7) Word形式|PDF形式 NEW
※2次利用先の例については、ページ下のリンク先をご確認下さい。
※Dry Boxの副ビデオは、病院承諾書のご提出は不要です。
※2019年以前の書式は、使用できません。 - 業績目録(書式8) PDF形式
- 同意書(書式9) PDF形式 手術動画等の2次利用に関する説明
- チェックリスト(書式10) PDF形式
手術動画及び手術関連情報の2次利用先の一例
内視鏡外科手術の多施設データベース構築研究
運用フローや共有する審査結果の範囲、技術認定申請動画を学会発表や研究利用することに
ついてなど説明している動画を会員専用ページに掲載しました。
「会員専用ページ」→「会員限定コンテンツ」→「技術認定」からご確認ください。
S-access Japan 本研究の説明文書はこちらです。
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院が主体となって取り組む、産業利用可能な高品質の手術動画データベースを構築するプロジェクトです。 本プロジェクトは、全国の医療機関や日本内視鏡外科学会と連携し、人工知能(AI)を用いた手術支援システムの導入に向けた基盤整備を行う試みです。
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院が主体となって取り組む、産業利用可能な高品質の手術動画データベースを構築するプロジェクトです。 本プロジェクトは、全国の医療機関や日本内視鏡外科学会と連携し、人工知能(AI)を用いた手術支援システムの導入に向けた基盤整備を行う試みです。