「8K 超高精細画像の発展と次世代医療」シンポジウム
(Albert Schweitzer 医学賞受賞記念)
「視鏡下手術」で使用可能な小型・軽量化に世界で初めて開発・成功された
小児外科医の千葉敏雄先生が、2020年2月にこれまでの医療用8K 開発におけるご功績により、
オーストリアの財団から「Albert Schweitzer医学賞」を邦人として初めて受賞されました。
受賞記念シンポジウムとして、教育講演と記念講演および8K画像をお使いになられた
先生方によるご講演を予定されています。
日程:2021年7月3日(土)
時間:10:30~16:00(予定)
形式:Zoom Webinar
参加登録:事前登録制
参加費:3,000円(学会員)、5,000円(非会員) 無料となりました。
ご興味がある方は、日本小切開・鏡視外科学会のホームページよりご参照いただき、
お申込ください。