日本内視鏡外科学会における2021年度NCDデータ利用研究課題が論文化されましたので、
ご報告いたします。

会員専用ページに該当論文および要旨を掲載いたしました。

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研究代表者：猪股 雅史（JSES 学術委員会、大分大学消化器・小児外科）
研究課題名：COVID-19 感染拡大が及ぼす内視鏡下手術への影響
掲載論文：Investigation of the impact of COVID-19 on postoperative outcomes using a nationwide Japanese database of patients undergoing laparoscopic distal gastrectomy and low anterior resection for gastric cancer and rectal cancer,Ann Gastroenterol Surg.　2024;00:1–9.doi.org/10.1002/ags3.12776
筆頭著者：赤木 智徳（JSES 学術委員会、大分大学消化器・小児外科）

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